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4.
葉を塗る
全体の色の調子を見ながら葉に色をのせていく。塗る部分により、彩色筆(広い箇所)と面相筆(細かい箇所)を使い分ける。
紙の目を活かしながら塗っていく。
奥の方にある葉ははっきりと描かず、薄いグリーンのかたまりとして塗る。
 
中央に集まっている葉や茎は、はっきりと描かず、粗いタッチでグリーンの濃淡で塗る。
 
グリーンに濃淡をつけると立体感がでる。
5.
白い花(カサブランカ)に立体感をつける
白いカサブランカは、紙の白地を活かして陰の部分に淡い青や紫を面相筆で入れる。
 
影の部分を薄い青や紫で入れると、鮮やかで立体的な表現が出来る。同時に、バランスを見ながら、花瓶の赤を強調し、模様も描く。
[ヒント]
※花と葉が密集している部分をほぼ塗り終えたところで、しばらく乾燥させる。
※透明水彩絵具は濡れている時は濃く、暗く見え、乾くと淡く、明るく見える為、乾いた時に自分の塗った色を確かめ、淡すぎたら、同じ色を塗り重ねて修正する。
6.
バックを塗る
白い花(マーガレット)を浮き上がらせる為に、花の周りをブルーで塗る。
水をたっぷり使って溶いた絵具を彩色筆で塗る。
 
紙に絵具がしみ込み、自然のにじみが生まれて透明水彩独特の美しい表現になる。
 
ブルーの色にも変化を付けて、奥行きを出す。
 
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