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1.
麻紙ボードに胡粉を引く
胡粉を刷毛で縦に引き、よく乾いたら横に引きます。

※胡粉の溶き方は、あじさいを描く を参照してください。
※胡粉の引き方は、下記の 4.下塗りする と同じ要領ですので省略いたします。
※「日本画を始めよう」セットの麻紙ボードには胡粉が引いてあります。
下書き--クリックで拡大表示
2.
絵柄を転写する
<麻紙ボードに絵柄を転写する準備>
麻紙ボードの上に念紙(転写用紙)を置き、その上に絵柄を重ねます。
ここをクリックすると下書きの拡大図が表示されます。
 
絵柄をずらさないように、しっかりと持ちながら裏返します。次に余白の部分を折り曲げ、マスキングテープで固定します。
※マスキングテープは後できれいに剥がせるようにあまり強く押さえずに貼ります
 
絵柄をよく押さえて、念紙と麻紙ボードとの間の空気を良く抜き密着させ、赤色のボールペンで絵柄の線をなぞり転写します。
※赤色のボールペンの線は絵柄の黒線の上を通るように丁寧になぞってください。
※絵柄を全部なぞり終えたら、裏を押さえたマスキングテープを綺麗に剥がします。
 
3.
骨描きする
墨をすって、絵皿に適量取り、面相筆に付け、薄く転写された線を描き起こします。
※これを骨描きすると言います。面相筆はできるだけ立てて均一の細線で描きます。
よく混ぜたら、刷毛ですくうように取り、横方向に1度目塗りをします。
4.
下塗り(バック塗り)をする
桜色12番を絵皿に出し、膠液と水を加えて指先で馴染ませながら混ぜます。
※混ぜる比率:桜色12番=小サジ3杯 膠液=水匙4杯 水=水匙4杯
・1度目塗りがよく乾いたら、再度刷毛にすくい取り縦方向に2度目塗りをします。
・2度目塗りが乾いたら、もう一度刷毛にすくい取り横方向に3度目塗りをします。
※塗りむらが残った場合は4度目塗りをします。
※下塗りはあまり力を入れずに軽く塗ります。
※下塗りは骨描き(線描き)が見えなくなる手前で止めます。
 
5.
山吹色の葉を描く
・絵皿に山吹10番を出し膠液と水を加え良く馴染ませるように指先で混ぜる。

※混ぜる比率:山吹10番=小匙1杯 膠液=水匙1杯 水=水匙1杯
・面相筆の小と中を使い分けながら塗っていく。同時に葉の茎も面相筆小で塗っていく。
6.
樺色の葉を描く
・絵皿に黄樺10番を出し膠液と水を加え良く馴染ませるように指で混ぜる。

※混ぜる比率:黄樺10番=小匙1杯 膠液=水匙1杯 水=水匙1杯
・面相筆の小と中を使い分けながら塗っていく。同時に葉の茎も面相筆の小で塗っていく。
 
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